{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/5

PUMA SUEDE VTG MIJ NEO CLASSIC

20,350円

送料についてはこちら

  • 24.0cm

    ¥20,350

    SOLD OUT

  • 24.5cm

    ¥20,350

    SOLD OUT

  • 25.0cm

    ¥20,350

    SOLD OUT

  • 25.5cm

    ¥20,350

    SOLD OUT

  • 26.0cm

    ¥20,350

    SOLD OUT

  • 26.5cm

    ¥20,350

    SOLD OUT

  • 27.0cm

    ¥20,350

    SOLD OUT

  • 27.5cm

    ¥20,350

    SOLD OUT

  • 28.0cm

    ¥20,350

    SOLD OUT

  • 28.5cm

    ¥20,350

    SOLD OUT

  • 29cm

    ¥20,350

    SOLD OUT

  • 30.0cm

    ¥20,350

    SOLD OUT

PUMA SUEDE VTG MIJ NEO CLASSIC Color : BLK.BLK.GOLD Size : 6~11,12inch(24.0~29cm,30cm) PUMA x atmos x DUSTYCHAMP x QDSのクワトロコラボスニーカーです。 Q’s Design Studio(ex TECTECK INSUNFLOWER)とPUMAのコラボレーションが20数年ぶりに復活。 PUMAを代表する不巧の名作"スウェード(SUEDE)"を QDS(関村求道氏)によって料理。90年代日本初のSNEAKER SHOP別注を始めたOGが atmosの手によって復活です。 今回のスペシャルコラボにはストーリーがあります。1999年、PUMAから"ハバナ"というBMXシューズが発売されました。実は”RaBiD” (INSUNFLOWER x TECTECK x HIDE AND SEEK)カラー別注がありBMXやSKATEBOARDINGを意識したモデルでしたがサンプル制作のみで幻の一足となってしまいました。このカラーリングはエクストリームカルチャーに感化されたインダストリアル・ロック、カリフォルニアのライフスタイルをテーマにしたスペシャルな逸足です。 BLACK/BLACK/GOLD のカラーリング。フォームストリップにはケブラー繊維を使いアウトソールはゴールドラメ、アッパー素材はスウェードと表革、ステッチはゴールド。そしてMIJことMADE IN JAPANのクオリティで間違いない逸足に仕上がりました。 「DUSTYCHAMP」 1990 年代初頭から日本のアクションスポーツを牽引するCREDIT RACING。 “BORN FREE”のライフスタ イルをファッションで表現するHIDE AND SEEK。 アーバンサイクルカルチャーと密接な関係を持つCHROME。 この三者三様のブランドを担う盟友たちが手を組み、ヴィンテージ感を漂わせるスタイルとプロ志向のスペックの融合を目指した新ブランド。関係するシーン各所にセンセーションを巻き起こした1stコレクションから早1年半、満を持して2nd シーズンの幕開けとなる新たなコレク ションが誕生した。 「QDS」 関村求道氏が現在活動している”Q’s Design Studio”の略称。1970年東京生まれ、東京育ち。現伊豆在住。 1980年代後期から2000年代初頭まで伝説のSNEAKER SHOP”TECTECK”に勤務。吉祥寺本店、新宿ALTA店に勤め数々の SHOP別注のSNEAKER企画に関わる。雑誌のコラムやTV出演、スニーカームック本の企画に参加。米国シアトル発HEMP OUTDOOR BRAND”MANASTASH”との出会いで日本発のDAILY HEMP PRODUCTS ”TOKYO HEMP CONNECTION*THC”を1998-2017年まで製作。オリジナルのHEMPファブリックに拘る。現在はFESTIVAL等での限定販売のみ。1999年からFUJI ROCK FESTIVALでの出店から始まりFESTIVALカルチャーの先駆者的な活動を開始。2005年"KEEN FOOTWEAR"日本進出に伴い日本企画、米国企画のプロダクトデザインの仕事を始動。現在はKEEN x JERRY GARCIA企画のプロダククトデザイ ンのディレクションや様々なアパレルデザインなどを行っている。

セール中のアイテム